2026年11月1日(日)8:30〜9:30、パーソナルAIエージェント「Muse」の体験勉強会をオンラインで開催しました。Facebookイベントでの告知のみでしたが、60名以上の方にお申し込みいただきました。ありがとうございました。講師は株式会社Zenmetry代表の長友好江です。当日の資料も、Museに頼んで作りました。
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参加できなかった方にも雰囲気が伝わるよう、内容の一部を当日のスライドとあわせてご紹介します。
AIエージェントは「仕事を最後まで進める」AI
質問に答えるだけのAIは、答えたところで終わります。続きの作業は人がやります。AIエージェントは、頼まれた仕事を自分で手順を考えて進め、最後まで完了させます。
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それができるようになったのは、次の3つが揃ったからです。
- ふだんの言葉で頼める(自然言語が理解できる)
- 手順を覚えて、決めた時刻にくり返せる
- メールやカレンダーなど、実際のサービスを操作できる
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Museを選ぶ理由
Museは、個人でも仕事でも使えるパーソナルAIエージェントです。当日は、Museを選ぶ理由を5つお話ししました。
- ふだん使っているサービスをそのまま任せられる:Facebook、Instagram、Threads、Messengerを直接扱えます。
- 無料で始められる:特別な機材はいらず、スマホかPCがあれば始められます。
- 連携がないサービスも、ブラウザで操作できる:Webサイトを開いて調べたり、手続きを途中まで進めたりできます。
- 大事なところは、承認してから:送信や購入などの最終確認は本人が行います。勝手に確定することはありません。
- ひとりのエージェントが、プライベートも仕事も横断して手伝う:チーム向けではなく、個人向けです。
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最初にやる設定は「学習のオンオフ」
Museがつないだサービスのデータを読むことと、そのデータをAIの学習に使うことは別です。学習に使われたくない場合は、設定の「データコントロール」からオフにできます。サービスとの連携は、そのあとで大丈夫です。
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価値は、サービスを組み合わせて動くこと
Messengerで日程の相談が来たらカレンダーと照らして空き時間を返す、毎朝メールを要約する、といった一連の流れを、サービスをまたいで進めます。
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当日は、講師が実際に使って役立った例もお話ししました。
- メール整理:Gmailを整理し、受信トレイが約740件まで減りました。毎週土曜に定期のクリーンアップも回しています。
- 不要な広告メールの配信停止:解約できるものから配信停止の手続きを進めました。
- サブスクの返金交渉:更新通知が届かないまま自動更新されていた学習サービスについて、Museがメール履歴と請求履歴を整理し、返金を求めるメールの下書きを作りました。本人が内容を確認して送り、直近2年分の全額返金を受けられました。
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どの例も、判断と送信は本人です。決めた手順は定期スケジュールで回るので、一度決めれば毎朝・毎週くり返してくれます。
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やってみて初めてわかること
AIエージェントで何が変わるかは、説明を聞くだけではなかなか見えてきません。ご自身の受信トレイや予定で一度任せてみると、「この仕事は人がやらなくていい」「この手順はそもそも要らない」といった気づきが出てきます。
経営者・事業責任者の方であれば、その気づきは業務の流れや人の配置の見直しにもつながります。まずリーダーがご自身で使い、手応えをつかんでから組織へ広げる。この順序が、AIエージェント活用を定着させる近道だと考えています。
自社で何を最初に任せられるか、一緒に考えます
Zenmetryでは、経営者・事業責任者の方が、ご自身の仕事でAIエージェントを使いこなすところから伴走しています。自社で何を最初に任せられるか、30分の無料相談で一緒に考えます。